coinhiveというWEB上で動作させるスクリプトがあるらしい。

仮想通貨のマイニングをJavascriptで行うことが出来るという代物で、サイト観覧者のマシンパワーを借りて収益を上げることが出来るそうだ。

この件について、警察組織や司法は、このソフトウェアをウィルス扱いして、サイト運営者を逮捕したりしてるらしい。

 

んでここからが本題だけど、このスクリプトを使えば、サイトの運営者は外観を損なうWEB広告を使わなくても、収益を上げることが出来るという事になる。

つまり、現状のWEB広告だらけのインターネットの世界に新たな可能性を開くことが出来るわけだ。

たとえばWEBに限らず、Android端末でゲームに利用するとしよう。

そのゲームは、仮想通貨マイニングの権限を要求してきて、インストール時に同意を求められる作りにする。

ゲーム起動中は、マシンパワーのおよそ10%をマイニングに活用する。

ゲームをプレイする人口が100万人なら、およそ10万台のAndroid端末でマイニングをしているのと同じ効果を得られる。

これにより、プレイヤーはアイテム課金や月額課金から解放される。

もちろん、各種課金制度を併用するのもアリだろう。

この手法は、収益性を盛り込むことに悩むゲームデザイナーの強い味方となるはずだ。

 

*ちなみに、このサイトにはcoinhiveは埋め込まれていませんし、埋め込む気もありません。