Unity の Audio mixer で色々解決 ~エフェクト編~

3回に分けて紹介するAudio Mixerですが、メモリーには余りよろしくないという記事がありました。
しかし、音はゲームに臨場感を与えてくれます。
良いゲーム作りのためにも、Audio Mixer使いましょう。

Unity の Audio Mixer にあるエフェクトを、使用した感じと名前からの予測で紹介。

Send
データを別のミキサーグループ/エフェクトへ送る。
エフェクトには処理順があるので、処理前に送り、処理後に重ね合わせたり出来るっぽい。

Recieve
データを受け取る。

Duck Volume
Sendで音を受け取り、音量を操作する。
色々なパラメータがあり、FPSゲームでよくあるスタングレネードのような効果も作れる。

Lowpass
高周波をカットし、こもったような音を出せる。
300Hzの5くらいが面白い。

Highpass
低周波をカット出来る。
200Hzの10くらいがオススメ。

Echo
エコー、つまりやまびこ効果を付けられる。

Flange
音を波打たせるような効果を得られる。
扇風機に、アーアーってやるみたいな音を作ったり出来る。

Distortion
音量を増幅し、硬い感じにする。
普通よりトゲトゲしい音になる。

Normalize
音を正規化して一定に安定させる。
音が同時に再生されても、雑音や爆音にならないように出来る。

ParamEQ
特定のHz帯を減衰あるいは増幅出来る。
複数点を指定出来ないのが少し残念。

Pitch Shifter
ピッチを変更し、甲高い音や鈍い音にしたり出来る。

Chorus
Flange に似ているが、より滑らかで大きく波打つ感じ。
オバケの出そうな音も出来る。

Compressor
Normalize に似ているが、大きな音と小さな音を平坦に近づける。
個人的に、使い勝手がとても良い。

SFX Reverb
リバーブを付け、広い講堂や洞窟にいるような音になる。

Lowpass Simple
Resonanceの無くなったLowpass。

Highpass Simple
Resonanceの無くなったHighpass。

以上でエフェクト紹介終了。

使い方次第で、リバーブゾーンを設定しなくても良かったり、音量を自動で調整したり、ピッチや周波数を変えてシーンに合わせた曲を流したり出来ます。

まだ分からない事だらけで情報も少ないですが、そのうち誰かがやってくれる!
てことで、今回はここまで。